自分の背中

それはもっとも遠い場所

自己注射day1

自己注射

・いつ

2017年5月1日
・どこで

クリニック
・誰と

看護師
・手続きに対する緊張感(Sud)

60(開始前)→90(アンプルを割った)→100(刺す直前)→40(抜いた直後)→20(終了後30分)
・手続きに対する苦痛度(sud)

70(開始前)→80(手続き中)→60(終了後)→30(終了後30分)
・自己注射に対する不安感(sud)

80(開始前)→90(手続き中)→100(刺した瞬間)→40(抜いた直後)→30(終了後30分)

 

どのように思っているのか?

生理食塩水のアンプルを割る前に液体を落とすのを忘れてしまったため、新しいアンプルで実施。緊張感高まる。

針の蓋だけ取るのが難しく看護師からコツを教えてもらう。

溶かした薬が入った注射器を叩いて空気を持ち上げるが大きた空気はかなり強く叩く必要あり。

刺す瞬間緊張が高まる。

針を全て中に入れるが、入れるのは痛くないが恐怖が強い。

薬を注入するときが思ったよりも痛く、ためらってしまう。

しかし筋注よりも痛くなく、恐怖に慣れることは可能そう。

抑えている手の力を抜くように言われるが難しい。緊張が強いためと思われる。

針を出した後はどっと緊張感と不安感が解放される。

手続きがいろいろあり、気をつけなくてはならないことが多いので、手続き中の不安感などは紛れるが刺す瞬間の不安感・緊張感は強い。

終了後は安堵が強い。長い時間かかった感じがしたが、10分程度で終了した。