自己注射まとめ
自己注射をしてみて
・だいたい3日くらいで注射の手続きには慣れる
・診察日に卵胞の様子がわかると不安感は低減 して注射の手続きにも自信がもてる
・朝の注射の方が気が重いが、活動のスイッチになりやすい
・いつまで注射をするのか分かっていた方が見通しがもてるので、注射開始時にだいたいのパターンを説明してもらいたい
・注射を打つのに慣れたら1本でも2本でも苦痛は変わらない
・やや注射恐怖ぎみ(開始前sud70)だったが、自己注射をすることで注射恐怖を刺されることへの恐怖もほぼなくなった
・自分で薬液作るのは面倒なのですでに注射器に入れておいてほしい
以上です。
もし、今後自己注射をする人の参考になれば良いのですが…。
自己注射day9
・いつ
2017年5月9日
・どこで
自宅リビング
・誰と
一人で
・手続きに対する緊張感(Sud)
・手続きに対する苦痛度(sud)
・自己注射に対する不安感(sud)
開始前30程度から終了後10
どのように思っているのか?
今回で自己注射は終了ということで苦痛などもほぼなし。
ただ、卵胞を育てる注射は注入中はかなり痛く感じる。
ガニレストは、前回注射後が痛かったが今回はほぼ痛みなし。
前回は打ったところが悪かったのか。
診察日でもあったので、内診で小さいものもいれて13個卵胞あり。
採血もあったが、以前より針を刺される抵抗感がない。自己注射でエクスポーズされたからか?
胸のハリが強く、重い。
巨乳の人の大変さを思い知る。
次回は点鼻して前日は何もなし。
自己注射day6
・いつ
2017年5月6日
・どこで
自宅リビング
・誰と
夫
・手続きに対する緊張感(Sud)
40(開始前)→20(終了後)
・手続きに対する苦痛度(sud)
50(開始前)→20(終了後)
・自己注射に対する不安感(sud)
40(開始前)→20(終了後)
どのように思っているのか?
今日は診察日だったので、ちゃんと注射が効いているか判定。
夫はついてきたが、診察前に外に出たいと言って結局一人で診察。
何しに来たんだ…
今のところ卵胞は12個で順調。
大きさは1.0cm〜1.3cmくらい。
8日目から排卵を抑制する注射も追加になった。
病院で注射かと思いきや、自宅で注射となった。
診察を受けて順調に卵胞が育っていたので手続きに対する緊張やちゃんと効いているのか不安というのはかなり軽減された。
自己注射day5
・いつ
2017年5月5日
・どこで
自宅リビング
・誰と
一人で
・手続きに対する緊張感(Sud)
40(開始前)→30(終了後)
・手続きに対する苦痛度(sud)
70(開始前)→30(終了後)
・自己注射に対する不安感(sud)
40(開始前)→20(終了後)
どのように思っているのか?
前日朝9時半に打っていたが、11時に打つ。
連日の寝不足と遊び疲れで眠くてなかなか起きれず…夕方から出かけるのでそれまでに家事をしないと、と思いつつもぐだぐだしてしまう。
予定がちゃんと早い時間にあることが注射を打つ面倒くささを低減させるようだ。
自己注射day4
・いつ
2017年5月4日
・どこで
旅行先のホテル
・誰と
友達6人とその娘2人
・手続きに対する緊張感(Sud)
50(開始前)→30(終了後)
・手続きに対する苦痛度(sud)
50(開始前)→70(注射の空気抜き)→30(終了後)
・自己注射に対する不安感(sud)
50(開始前)→30(終了後)
どのように思っているのか?
自己注射の手続き関する緊張感や自己注射による不安感は開始前には多少あるが、やっているうちに刺すまでの流れはスムーズにできるようになった。
注射の空気抜きが難しく、抜いているうちに薬液が上にいってしまう。
それさえなければ手続きの猥雑さがかなり軽減されるな、と感じる。